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9月22日EAAより
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別れは突然。
からこそ悲しい――――。


ある日、恋人を亡くした浅木 浩平(あさぎ こうへい)は、葬儀会場で1人、泣くことが出来なかった。
恋人――桜子――を失った現実を受け入れられずにいるのか、それともただ単に冷たいだけなのか……。
自身の感情に違和感を憶えていた浩平はそんなとき、バス停で1人の少女と出会う。


「あなた、縛られてますね?」


これは落ちこぼれの死神が起こした、小さな小さな奇跡のひとつ。
ある夏の日の話である……。


塩見桜子

交通事故で死んだ浩平の彼女です。

桜子「浩平くん急いで、始まっちゃうよぉ!」
神社の本殿の裏に、山の高台へと続く長い石段がある。
そこから見る花火は絶品なのだが、そこに辿りつくまでが難儀なのだ。
浩平「分かってるけどさぁ」
先を行く桜子に俺が言う。
浩平「そんなに急がなくってもいいだろ」
俺が立ち止まると、桜子が「もう!」と石段を駆け降りてきて、俺の背中を押した。。

井上志穂

死んだ桜子の親友で、浩平とも交流がある。
一番のシッカリ者。「〜かな」とかが割と語尾に多い。浩平のことをフルネームで呼ぶ。

志穂「いい子だったからね、桜子は……。誰だって悲しいんじゃないのかな」
表情が崩れそうになるのを必死に堪えようとする志穂から、俺はワザと視線をそらした。
浩平「ああ、そうだな。悲しいよな」
志穂「うん……悲しいよ……すごく……」
もちろんそれは当たり前のことだと思う。
付き合いだけなら俺なんかよりも断然長いのだし、小さい頃からずっと一緒だった大親友を亡くしてしまったのだから、悲しくないワケが無い。
なのに、それに比べて俺は……。

死神の少女

浩平がバス停で出会う死神の少女です。
実は仕事で失敗して、逃げ出してきたダメダメな死神です。
薄青のワンピースと麦わら帽子。

しばらく黙って様子を見ていると、少女はなかなか面白い行動に出た。
少女「え〜っと、ふむふむ、な〜るほどお……」
時刻表をコンコン叩き、しきりに頷いている。
……と、思ったら。
少女「一見、不規則に並べられた数字の羅列……分かりました、これはアレですね! 暗号なんですね、きっと!!」
何を言ってんだか……。
俺はそれでもまだ声を掛けずに、少女を観察した。
少女はワンピースの中に手を突っ込み一冊のノートを取り出すと、鉛筆を持って何やら一生懸命書き始める。
少女「これがこうで……こうなんですよね……だから、あ、そうか……えへへ」
ぶつぶつ独り言を呟きながら、どうやら時刻表の暗号を解読しているご様子だ。
しばらくして、俺が火をつけたタバコを根元まで吸い終えた頃、少女が嬉しそうに声を上げた。
少女「分かりましたあ♪」
はてさて、時刻表の暗号にはいったいどんなことが書かれてあったんだろう。
少女が誰も居ない――少なくとも本人はそう思っているらしい――夜のバス停で、声高らかに努力の結果を報告する。
少女「カエリニオショウユカッテキテ」
浩平「ぷっ、くくく、あはははははははっ!!」



パンダの淫淫と
デコメライフを楽しもう♪



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