キロノコトノハ
ストーリー
クイズの猛者集え!
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§プロローグ§
キロは俺より4つ歳下で、13歳だった。
あどけない瞳と、はかなげな細い体。色白で、鼻先はほんのり桜色をしていた。
古い怪我が原因で体が弱かったキロは、ずっと不自由な生活をしていたと思う。
あるときなど医者から「よくここまで生きたね」と感心された。
キロは一日のほとんどを家の中で過ごし、よく窓に顔をくっつけるようにして外を覗いていた。
その代わり、キロはよく眠った。
一度お気に入りのソファに陣取ると、誰が来てもどこうとしなかった。
高校の入学式があった日も、キロは眠ったまま見送り、俺が帰ってきてもまだ眠っていた。
キロは不満など口にできなかったから、キロが幸せなのかどうか、結局俺には分からなかった。
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全ての物語はここから始まります。物語で登場する飼い猫「キロ」と謎の「猫耳少女」の関係とは?
主人公と猫耳少女の楽しいけれど少し切ない物語です。


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